このイオン導入の効果をさらに高めるために、ピーリングとの組み合わせが勧められます。
その中でも「ケミカルピーリング」という方法は、別名フルーツ酸ともいわれるグリコー
ル酸や乳酸、サリチル酸などを肌に塗り、肌の表面の角質を剥離することにより、しみ、
ニキビ、炎症性色素沈着、肝班、そばかす、肌のくすみなどを改善させる治療です。
「ケミカルピーリング」を行った後は古くなって老化した角質がすっきりと落とされているので
肌の状態が確実に改善されています。
つまり、「ケミカルピーリング」の後にイオン導入を行うと、さらにビタミンCの吸収力が飛躍的にアップするのです。
では実際の「ケミカルピーリング」はどのような流れで施術されるのでしょうか。
ここでは一般的な治療の流れを簡単に説明します。
まずグリコール酸を塗布した状態で5分ほど維持します。
角質細胞の接着が弱まったところで、一度薬品をすべて拭き取ります。
その後乳酸を塗布し、5分ほどおきます。
角質が除去された状態で乳酸が皮膚に浸透し、しみを薄くして肌の色を白くさせる働きがあります。ピーリング後は角質が除去されていて、紫外線に弱くなっていますので、治療後は紫外線をしっかり防ぐ必要があります。
通常は1回の施術で終了します。
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イオン導入法とケミカルピーリングとは
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