紫外線が関連する皮膚がんには、基底細胞がん・有棘細胞ガン・悪性黒色腫(メラノーマ)の3種類があります。
これらの他に、紫外線による前がん状態に「日光角化症」(老人角化症)があるのです。
頭や顔やうなじや手の甲など、紫外線のよく当たる部分に多く、乾燥したシミやそばかす状の褐色班ができます。
丸く、赤みがあって、ザラザラしており、表面にふけ様のものが付着しています。
本物の有棘細胞ガンに移行する前に皮膚の表面を剥がす薬を塗れば悪性化を防止できます。
また脂漏性角化症や肝班(メラニンによる色素沈着)なども紫外線の影響です。
紫外線が怖いと外に出ないのは行き過ぎです。
紫外線にはビタミンDの合成を促進して、骨の形成に関係します。
また、免疫細胞を活性化する作用もあります。
よって、朝に散歩をする程度は日光に当たるとよいと言われています。
紫外線は悪いばかりではない!?
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